Gitzo G1155T
昨年のハワイ旅行の際、なんとか持って行くのに苦がなくてそれなりにしっかりと三脚の仕事をこなしてくれる三脚を探していたところ、またもやGitzoの三脚にたどり着いてしまいました。
カーボンが6層構造になっていたり、ストッパーを緩めるときにくるくる回らないようになっていたり、G1548の頃に比べるとまたひと世代進化したんだなぁという実感があります。大きさも用途もまるで違いますが^^;

↑ここで足をくるっとひっくり返すことで縮長を稼ぎます。考えたヒト、かしこい…
トラベラーシリーズの魅力はその軽さと縮長です。雲台込みで1kgそこここで、縮長も雲台込みで36cm。しかも146cmまでのびて、しっかり三脚として役に立ちます。カタログスペックでは耐荷重は2.0kgだけれどもこれは付属の雲台(G1077M相当品)のせいですね。現行のGT1550Tはカタログには雲台なしの耐荷重4.5kgと記載されています。手持ちのハクバ BH-P42が280gで耐荷重が不明なのですが、例えば同クラスのケンコーの雲台と同等の5kgと仮定すると、4.5-0.3=約4.2kgの機材をのせてもOKということになります。手持ちの機材だと、400/4DO+1Ds MarkIIIがだいたい3.2kgなので、スペック上はのせても問題ないということになりますね。さらに、アンバランスを承知のうえでArca-Swiss B1を組み合わせたとしても、4.5-0.8=3.7kgは大丈夫ということになりますから、上記のヨンヨンセットをのせてもスペック上は問題ないということに…^^; 恐るべし、Gitzo。
そんなわけで、雲台はハクバのBH-P42にかえてあります。280gと軽くてけっこうしっかりしてますので、この三脚との組み合わせとしてはいい線いっているのではないでしょうか。
とはいえこの軽さと小ささで5段ですから、5段目の足は本当に細くて「こんなんで大丈夫なの?」と心配になるほどです。が、脚を伸ばしてもそれなりにしっかりと400/4DO+1Ds MarkIIIを支えてくれます。スペック上問題ないとは言っても、見た目明らかに頼りないので、よいこは真似しない方がいいでしょうね…^^;
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